ドラマ火花の第3話の放送が3月12日にNHKで放送されましたね。映像美に好きと言う人と、退屈という人が完全に分かれてしまっているネットフリックス初の又吉直樹原作の火花ですね。第3話のネットの感想について集めてみました!
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火花ドラマの世界観に引き込まれる人も多数
好き!という人はやはり一貫して、火花の世界観にハマっている感じでしょうね。確かに徳永の日々をずっと側で見ているような感覚、は上手な表現ですね。
火花3話を観た。このドラマほんとに大好き。演じていることを忘れるぐらい自然な描写なので、徳永の日々をずっと側で見ているような感覚が心地よい。門脇麦ちゃんの真樹はおおらかで可愛くてとっても良かった。
— みぃ (@moon88mi) March 13, 2017
あまり有名ではないので華がない、という意見もありましたが、大好きな俳優さんに最高!との言葉も!
ドラマ「火花」演じてらっしゃる方が皆さん漏れ無く大好きな俳優さんで、ニンマリしたりジンワリしたり。最高、最高だと思うよ
— ちゃんぼ (@chocccolaaaate) March 13, 2017
好き嫌い、面白い退屈が思いっきり分かれているこの世界観、あなたはどっちに見える方ですか?
ヤバい。ドラマの火花。なんかもうそこの世界観にう〜って気持ちになる。
— お馬さんポニー (@docky_docky) March 13, 2017
NHKのドラマ『火花』をここまで見てきたが感性の問題だと思いますがまったく面白くない。これから面白くなるのか、もうこれ以上見るのをやめるのか今が分岐点。
— 東京ケーキ (@bacillus_army) March 13, 2017
ドラマの『火花』がめちゃくちゃ面白過ぎる…少ない台詞とワンカットの長いカメラワークだけで、伝わってくるものが沢山ある モノローグが極端に少なくてもこんなに伝わるんだな…やばい!! お笑いに限らず、表現や創作に関わっているひとには、何かしら響くものがあるんじゃないかしら
— おーふち (@sugyomori) March 13, 2017
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ドラマ火花は放送回ごとに違う監督が演出している!?
総監督が廣木隆一で、監督は白石和彌、沖田修一、久方真路、毛利安考の4名がいるようですね。
ツイッターでも実力派の監督とそうでない監督が交互に演出していることに興味深いという反応があるようですね。3回までで白石監督の回は演出が違うようで、面白いという意見がありました。
3話については暴力映画、凶悪などのメガホンを取った白石和彌が演出しているようですね。
https://twitter.com/YAMATO52681151/status/841254787374956544
ドラマ『火花』3話観る。白石和彌演出回。役者の表情の撮り方がいい。引きと寄りのメリハリがあるし、自然光を生かしたドキュメンタリー感がある。全体的にコミカルで明るい。門脇麦の魅力を再発見した。 pic.twitter.com/GTV1KQNS9Q
— Tomo (@hontoeiga) March 13, 2017
3話については暴力映画、凶悪などのメガホンを取った白石和彌が演出しているようですね。
雰囲気が確かに静かでシリアスなドラマであることは間違いないですね。テーマが芸人なのでコメディ映画ではないために、お笑いのシーンなどがちょっと浮いてしまう?盛り上がりきらないという意見も。
https://twitter.com/YAMATO52681151/status/841251904688553984
2話は誰が監督したのでしょうかね?
https://twitter.com/YAMATO52681151/status/841253048810799104
ドラマ火花は1話から3話まで放送されていますが、一貫して小説の世界観、映像が素敵という意見、ドラマが面白いから小説を読んでみたい、という肯定的な意見と、眠い、盛り上がりに欠ける、地味すぎて続きを見るか悩むという否定的な意見が真っ二つです。
少しずつ脱落していく人ももちろんいるはずですので、4話以降はハマっている方々の感想を書いていけると思います~^^ 4話は3月19日に放送です。
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